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当社は、当初「美和紙器製作所」と言って個人創業の小さな会社でした。
一号機は、大手のダンボール会社からパットの注文と同時に機械を貸してもらっての細々とした仕事をしておりました。
この時も長さも一緒に切れるなんてすばらしい機械だと思っておりましたが、平成2年に入れた機械は、「ピッポッパ」でセットできる上に、枚数も数えてくれてコンピューターの時代を痛感しました。
材料は給紙台に載せるだけでスタートボタンを押すと一枚ずつ給紙され、幅がカットされます。又、指定の寸法分だけ前進して止まりギロチン刃で長さをカットします。
紙が前進することで長さが決まるために、前進させる長さを調整すればどんな長さでも切れます。
たとえば、1ミリの長さでセットすれば出来ないことはありません。ただ段ボールの目の間隔が10ミリなのでそれ以下では、段ボールではなくなります。
せめて20ミリ以上のものが、段ボールの機能を発揮できると思います。
幅だけのカットも出きるように改造してあります。
その時は、スリッター並みの速さで給紙されて製品が仕上がります。
今の技術は、もっと進んでいるはずですが、残念ながらこれ以上の改造はしておりません。
又、機械自体の老朽化も目立ってきたので、早い時期にオーバーホールするか、新設備に買い換える必要があるかも知れません。
寸法
寸法 最大値 最小値
L長さ 材料の長さだけ 5ミリ
W幅 1300ミリ 75ミリ
H高さ WF BF
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